実は…「恐怖体験」をしてしまいました。
なんと、アマゾンで注文したはずが…「カートに入っていた」のです。
つまり、「確定」しておらず、予約はついさっき、確定できました。
もはや、「恐怖体験」というよりは、「臨死体験」といったほうがいいかも…そのくらい、怖かったです~!
そして、記事にいくつか付け加えることがあったので、追記します。
まず、「ミニゲーム」は、別に存在していました。
「ブロック崩し」という、シンプルなものですが…「他の作品のコスプレをした、ヒロインたちのブロック崩し」なのですから…版権、洒落にならないと思います。
それだけでも、「すごい」としか、言いようが無いですよ。
そして、「システム」は…本当に、すごすぎます。
あえて「簡単」にして(キャラクターを選択し続ければ、そのキャラのエンディングにたどり着けます…あくまで、「たどり着ける」だけですが)、「難解」(サクラ大戦というゲームの、「時間制限」が、ほぼそのまま採用されています…本当に、版権、大丈夫なのでしょうか?)であり、そして「無意味」な機能(キャタクターに「同意」した回数が、エンディングで分かります…それだけで、他には一切影響を与えることが無いなんて!)、さらには「要らない…というか、むしろふざけている機能」(データのインストール時にミニドラマが展開されるようですが…なんと、複数存在します!何度もデータを消して、やり直す必要があるというのは…笑)が満載で…どのシステムを見ても、「すごすぎる」という、ボキャブラリーとしては最低の部類に入る単語しか、出てきません。
そして、「すべてのシーンで、アニメーションする」という…えっと、これ、本当にPSPのソフトですよね…?
これだけの「作りこみ」で、「大作」にならないはずがありません。
大成功するにしても(ほぼ、確信しています)、「大コケ」(それこそ、「杞憂」だと思いますけれどね)するにしても…これを見逃すのは、「もったいない」としか、言いようが無いですよ!
なので、私のブログを見ている方で、「ゲームに興味がある」方(もしかしたら、少数かもしれませんが…)に、お願いがあります。
「初回限定版」は、1万円近い、高額なものですが…ぜひ、購入してみて、いえ、「購入しなさい」!
これをプレイしないのは、「人生を損する」ことと、同義ですよ。
もちろん、PSPをもっていない人は…最低でもPSPを(ヴィータでも、おそらくプレイすることは、出来ると思いますが…)購入して、プレイすべきです。
3万円程度の出費…そんなもの、「これをプレイできる」ということに比べたら、瑣末な問題でしかないと思いますよ!
どちらの結果になるにしても、「確実に、意味のある」出費だと思います。
私は、「他人の思想信条を曲げる」ことが、一番嫌いで、かつもっとも恐れていることです。
その上で、あえて言います。
「買いなさい」と。
ちなみに、「アマゾンの商品へのリンク」を、右側にはってあります。
そして、「お勧め順」は、下から上へ、です。
なので、可能であれば、一番下のものを選択してください。
(もちろん、「このリンク以外から購入する」のも、自由です)
正直、「はがない」に出てくる、どのキャタクターよりも、今の自分は「残念」だと思います。
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