Iもし、「ど〇えもん」が完結するとしたら
今まで、いろんな作家が「ド〇えもん」の、最終回に導く考えをしてきました。
その上で、自分に当てはめて考えてみました。
びっくりしました。
ここからが、本題です。
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「もし」
「ド〇えもん」
主人公であり、、「四次元ポケット」の持ち主です。
無数のアイテムがあります。
ですが、中身はぐちゃぐちゃです。
そのため、必要なものを取り出すことができず、焦ってしまいます。
まさに、自分そのものでした。
「の〇太」
もう一人の主人公です。
彼は、普段はのんびりしていますが、実はとんでもない「チート」だったのです。
「銃の腕前」は、それこそ「伝説レベル」なのです。
「の〇太」、「銃」。
このキーワードだけで、どこまでのすさまじい能力なのか、わかると思います。
その上で、です。
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もし
「二人が協力して、四次元ポケットの中を整理して」
「きちんと必要なものを取り出せるようにして」
「さらに」
「二人で「もう一つ」四次元ポケット」を「作る」。
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そして、
「二人で同時に四次元ポケットの中から、必要なものを取り出す」
更に、
「の〇太」は、常に「水鉄砲」を、「片手」に持っていたとしたら。
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これだけで、本当のエンディングに導くことができるかもしれない。
私は、そう感じました。
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