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2012年2月10日 (金)

最悪の悪夢

 今朝の夢見は、あまりにも最悪でした…。
 そのため、起きてから30分以上、震えがとまらず、結果として仕事を休まざるを得なかったというほどの、ひどさです。
 今でも、まだ鮮明に覚えています…。

 最初は、まともな夢でした。
 布団にもぐっていても、寒くて仕方が無い状況だったのですが、誰かが布団がずれているのを直して、あったかい状況にしてくれたのです。
 その夢を、3回くらい繰り返して見たところで、「誰が布団を直してくれているのだろう」と、興味を抱きました。

 そこで、眠いのを必死になって我慢し、確認してみました。
 最初の数回は、結局眠気に勝てず、確認できなかったのですが…何とか、確認することに成功。
 するとそれは…「寒い、寒い」といいながら、手を伸ばす、弟(すでに、亡くなっています)だったのです。

 それを確認したとたんに、悪夢に変わりました。
 弟が、寒いといいながら、何度も私のほうに手を伸ばして、冷たい手で生気を奪い取ろうとするのです。
 必死に抵抗したものの、4回くらい、何も出来ずに触られるがままになってしまっていました。

 そこで、「魔よけの呪文」を思いつきました。
 いわゆる、「キリスト教式の魔よけ」であり、最後に十字架を思い浮かべ、神に祈るというものです。
 試してみたところ、効果は抜群で、もう少しで弟を退けることが出来るという状況にまでなりました。

 ところが…最後に、「九字印」(臨・兵…という、あれです)を行った(キリスト教の方式自体が、私はあまり好きではないので…だと思います。無意識だったので、詳しくは分かりませんが)を行ったところ、とたんにその魔よけの効果が切れてしまい、また弟に触られるがままになってしまいました。

 そして、それから先は、いくらキリスト教式の魔よけを行っても、効果が無かったのです。
 もっとも、それには理由があって…「神への信仰以外の、余計な要素」が加わっていたということが、要因だったようです。
 たとえば、それはキリスト教に対する敵意だったり、弟に対する憐憫の情であったり…。
 また、仏教などのほかの信仰を捨て切れなかったということも、効果が出なかった理由のひとつのようでした。

 それを何度も繰り返し(最低でも、5回は繰り返しました)、ようやく、本当の意味で「目が覚める」ことが出来たのです。
 それまでずっと、利かない魔よけを繰り返し、絶望していたのですから…目が覚めたときの安堵感はほとんどなく、「またこれも、夢ではないか…」と思い、痛みを感じることや、時計を確認することなど、何度も行ってようやく、現実に帰ってきたことを実感できました。

 そして、この夢で私が恐ろしかったのは…弟ではないのです。
 弟が悪霊になっていることなんて、私にとっては、既知の可能性であり、怖くもなんともありません。
 怖かったのは、「一時的とはいえ、キリスト教を心から信じるということを行ってしまった、夢の中の自分」なのです。

 キリスト教の信者にとっては、信仰への道しるべにしか感じられないのかもしれませんが…私は、何度か触れたかもしれませんが、キリスト教が大嫌いです。
 というより、「ひとつの信仰だけを認めて、他の宗教や思想信条を押しつぶし、ごり押しするもの」が、世界のなによりも嫌いなのです。
 そして、それは特に、一神教であるキリスト教、ユダヤ教、イスラム教において、顕著だと思います。
 その、「私からすれば」、「おぞましい」ものを、一時的にとはいえ心のそこから信じてしまったというのは…それこそ、キリスト教徒で言えば、「最後の審判で、自分は生き返ることが出来ない側だと判明する」ことか、それ以上に恐ろしいのです!

 本当に、最悪の夢でした…。
 こんな夢を見るくらいならば、精神安定剤や睡眠剤を服用して、夢も見ない眠りに落ちるほうが、はるかにいいです。
 明日から、そうしようかな…?

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