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2011年6月19日 (日)

生まれ年の

 今日は、父の日です。
 もっとも、私の場合は、昨日前渡ししました。
 ものがものだけに、その方がいいと思ったためです。

 今年の父の日は、父の誕生日がちょうど震災の日で、祝うどころではなかったため、ちょっと豪華なものにしようと思いました。
 そこで目をつけたのが、ワインです。
 父は、かなりのワイン好きなので、これならば受け取ってもらえるかな、と判断しました。

 そして、どうせなら…ということで、父の生まれ年のワインにすることにしました。
 ちょっと金額は高かった(1万5千円くらいです)のですが、59年間(1952年生まれです)も寝かせたものだと考えれば、十分納得できるかも。
 一度、生まれ年のワインを飲んでみたいと、言っていましたので。

 写真は撮り忘れてしまったのですが…このワイン、ちょっぴりだけ味見させてもらったのですが、普通のワインとは、全く異なるものでした。

 まず、グラスに注いだときの色からして、全く異なります。
 淡い琥珀色という感じで、ワインというよりは、ウイスキーやブランデーに近い色合いでした。
 香りも、アルコールの香りがハッキリとしていて、そちらに近かったです。

 そして、口に運ぶと…非常に甘く、なおかつ濃厚な味で、なんともいえないものでした。
 甘さがかなり強かったので、父にはちょっと…だったようですが、私は非常に美味しいと感じました。
 味としては、ブドウを完全に熟成させたものという感じで、おそらくブランデーに近いものだと思いますし…。
 また、水分がとんでいるためか、 アルコール度数も、20度と非常に高いものでした。
 それでいながら、飲みやすいと感じたのは…やっぱり、いいものだったからなのかもしれません。

 ちなみに、調べてみたところ、このワインは「コルヘイタ」と呼ばれるものでした。
 これは、たるの中で最低7年以上熟成させるというもの。
 このワインの場合、56年寝かせて、その後瓶詰めしたというものなので、ブランデーに近いのも、ある意味納得できます。

 飲んだ直後は、とにかくすごいとしか、表現できないくらいに、今までのワインに対する考え方を、全く変えてしまう飲み物でした。
 一生に一度の贅沢と考えれば、納得できる金額だったと思います。
 って、私が飲むために買ったわけでは、無いのですけれどね(笑)。

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