« しまうにしまえぬ | トップページ | ポカミス »

2008年10月26日 (日)

一掴(ひとつかみ)

 またもや、お酒の話題です。
 今回購入したのは、「一掴」という、ちょっと変わった名前のお酒です。
 いつも買っているインターネットの地酒専門店が、倉庫を移転するということで、アウトレットセールをやっており、そこで手に入れました。
 通常価格よりも、数百円くらい安く手に入ったのですが、果たしてお味のほどはいかに?

Ca341302

 紙の袋に入って、少し高級な感じのお酒です。
 それもそのはず、このお酒、大吟醸に分類されるお酒ですから。
 精米歩合40%…ということは、米の60%をそぎ落としたお酒ということになります。
 ただし、このお酒は、「純米」ではないので、醸造用アルコールを使用しているようですけれどね。

Ca341303

 袋を取ると、こんな感じ。
 ちょっと野暮ったいようなデザインなのですが、それが逆に、「日本酒」っぽさを引き出していると思います。

Ca341305

 ロゴのアップ。
 最初、これで「ひとつかみ」とは、読めませんでした…。
 ちょっと旧字体の「掴む」を使っているようですし。

Ca341304

 このお酒、実は以前に紹介した、「黒牛」を作っているところと、同じ蔵元なのです。
 ということは…黒牛の、バージョンアップ版?!
 あのお酒は、マイルドで美味しかったので、期待してしまいます。

 それでは一口…うん、まろやか~!
 いわゆる、「辛口」のお酒とはまた違う、柔らかい口当たりで、ほんわかとした感じの味わいです。
 黒牛の、いいところがそのまま受け継がれており、非常に飲みやすいお酒でした。

 醸造用アルコールが入っていることは…私の舌だと、分からなかったかも?
 基本的に、「辛口」のお酒に入ることが多いらしいのですが、ここまでまろやかな味わいのお酒に入っているとは、言われなければ気付かなかったかもしれません。
 純米酒同様、違和感の無い味でしたし。

 あわせる「おつまみ」の種類も、問わないように感じます。
 天ぷら、焼き鳥、鍋物…どれとあわせても、受け止めるだけの懐の深さを感じさせられるお酒です。
 これは、当たりだったかも~!

 特徴の強いお酒もいいのですが、こういう「まろやかな」お酒も、またいいものだと思います。
 鑑評会に出るようなお酒なので、美味しいのも当然なのかもしれませんけれどね(笑)。

« しまうにしまえぬ | トップページ | ポカミス »

お酒関連」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 一掴(ひとつかみ):

« しまうにしまえぬ | トップページ | ポカミス »

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
無料ブログはココログ