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2008年10月 4日 (土)

獺祭(だっさい)大吟醸

 今週は、本当に大変な一週間でした…。
 最後の二時間なんて、顔が歪んでいる(苦痛のため)のが、自分でも分かるくらいでしたから。
 それを乗り切ったお祝いとして、「とっておき」のお酒をあけることにしました。

Ca341215

 だっさいと読むらしいのですが…難しいですよね?
 かなり複雑な感じで、パソコンで出るかどうか不安だったのですが、入っていました!
 磨き二割三分という、大吟醸酒です。

 磨き二割三分というのは、23%ということ。
 23%を削った「のではなく」、削り落とした結果、お米全体の23%だけを残して作られたお酒とのことです。

 もちろん、それだけ削ったもの、かつ純米酒だけに、かなりのお値段。
 わずか300mlにして、2000円という価格です!
 これでまずかったら…ちょっと、許せませんよね(笑)。

 それでは一口…。
 ふんわりとした、ほのかな香りと、柔らかい口当たりで、非常にすっきりした感じのお酒です。
 水のように澄んだ味わい…といえば、伝わりやすいのかも。
 とにかく、飲みやすさが、他の日本酒とは、段違いです。

 そして、後味も、非常にふんわりと、まるで綿のように伝わってくる一品です。
 これは…確かに、高いだけの事はあると、うならされました。
 飲みやすく、日本酒特有の雑味が一切無いこのお酒は、まさに日本酒の「美味しいところだけ」を抽出したような、そんな感じすら漂います。

 本当に美味しいお酒で、大満足でした~!
 ここまで美味しいお酒が、まだ残っていたことに、驚かさせられます。
 日本酒は、奥が深い!

 このお酒には、更に上等な、「遠心分離」というものもあるとか…。
 ただでさえ澄んだこのお酒が、更に純粋になったら、果たしてどんな味になるのか、想像もできません。
 今度、注文してみようと思います~!
 (もっとも、720mlで6000円以上なので、おいそれとは飲めませんけれどね)

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