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2007年11月 3日 (土)

マーガリンならぬ…

 あおきにて、またもや珍しい商品を発見しました。
 その名も、マーガリンならぬ、「バーガリン」。
 なんとなく、とぼけたような名前ですが、実はまじめに考えて作られた、信念を持った商品のようです。

Ca340858

 外見は、こんな感じの箱に入っています。
 まさに、「輸入品」独特の雰囲気を箱そのものがかもし出していて、ちょっと近づきがたいかもしれません(笑)。

Ca340859

 中には、小冊子が同封されています。
 これによると、通常のマーガリンには、「トランスファット」と呼ばれる、悪質な油脂が多く(10%近く)含まれているのに対し、このマーガリンはそれを2%以下にまで抑えたという商品のようです。
 トランスファットという名前でも少し怖いですが、別名「プラスチック食品」とか、「狂った油」なんていわれると、想像するだけでぞっとしてしまいます…。
 悪玉コレステロールを増加させるといわれており、心臓病のリスクが高まる…と、この冊子では主張されております。

Ca340860

 プラスチックのフタを取ると、きちんと金属でコーティングしてありました。
 まあ、このあたりは、酸化させないためにも、当然ですよね(笑)。

Ca340861

 そして、中身です。
 ちょっと角度が悪くて、おいしそうに見えないのは、申し訳ありません。

 色が、白っぽいことに気付いた方もいるかもしれません。
 これは、通常のマーガリンは「カロチン」で着色してあるのに対し、このマーガリンはその処理を行っていないからとのことです。
 カロチンは、ビタミンAに変化する物質なので、個人的には入っていても、問題ないように感じてしまいますが…。
 それでも、合成のカロチンと自然のカロチンが同じものとは限らない以上、避けるべきなのかもしれませんね。

 味は、普通のマーガリンと、ほとんど変わりありません。
 若干、冷たい状態だと、普通のマーガリンより固めかな…という印象を受けました。
 トーストに塗るのならともかく、普通のパンに塗ろうとすると、少し大変かもしれません。

 健康には良さそうなのですが、問題なのはお値段。
 希望小売価格600円で、あおきでも500円台後半でした。
 他のマーガリンの値段と比較してしまうと、どうしてもその高さは、続けて購入するのに、戸惑いを感じてしまいます。
 健康志向の人で、有害物質を可能な限り避けたいという人は、この値段でも十分払えるのかもしれませんが…。

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