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2007年5月16日 (水)

ノートンを買ってはいけない!

 日本人であるならば、シマンテックの商品(ノートン他)を買うべきではない!

 いきなり過激な書き出しですが、そのくらいここの体制、ひどいものがあります。
 被害を受けたものとして、これは書かざるをえません。

 事態は、ノートン360が、私の環境では上手く動かないところから始まりました。
 このこと自体は、ある程度予期されたことではあります。
 レジストリを操作して、OSの中身を生かしたまま、マザーボードを交換するという荒業を行ったのですから、このソフトの再インストールくらいはやむをえないかな…と思っていました。

 ところが、再インストールしてすぐ、再び動かなくなってしまったのです。
 アクティブ化を行わないと、動作しないというメッセージが出た上、アクティブ化を行おうとすると、「すでに制限台数を越えています」との表記が出てしまい、やむなくアンインストール。
 フリーのウイルス対策ソフトを入れたことは、記事にしたことがあります。

 そして、ここからが最悪でした。
 シマンテックの商品のうたい文句に、「60日間返品保障」というものがあります。
 これは、60日間であれば、理由のいかんを問わずに返品できるというもので、使用許諾にもはっきりと(7番目の項目に、この文章の通りで)明記されています。
 そこで、返品を行おうと思い、ホームページを見てみたのですが、そこには「カスタマーサービスセンターに連絡して、指示を仰ぐこと」という表現とともに、電話番号しか書いてありませんでした。
 普通ならば、最低でも、返品を行う際に用意すべきものや、その際に必要になる行為などをを明記するはずだと思いますが…。
 少し、きな臭くなってきました。

 そこで、電話してみたのですが、まず20秒で10円という高額な通信料を取られる回線に、強制的に回されました。
 次に、自動音声案内で、どのサービスを希望するかを問われたのですが、返品の窓口はその中に存在しないという有様。
 やむなく、技術的な応対の部門を呼び出し、そこから返品窓口の方につないでもらうことになりました。
 直接返品窓口につながらないということは、それだけ案内だけでも時間がかかり、通信料を取られるということだけに、この時点でかなり怒りがたまってきました。

 そこで応対に出たのが…明らかに、日本人ではない発音で、聞き取りづらいしゃべり方をする担当者。
 しかも、返品を行うためには、まずテクニカルサポートを受けてからでないと、応対できないの一点張り!
 こちらがいくら説明しようとも、聞く耳を持たず、とりあえず直接そこに電話するための電話番号を何とか聞き出して(そこの電話番号を、とこちらは言ったにもかかわらず、最初はテクニカルサポートの電話番号を伝えるという体たらく!)、昼食の時間もあり、やむなく今日は断念することにしました。

 明らかに、言っていることとやっていることが異なる対応に、怒り心頭です。
 契約国家であるアメリカが本社だとしたら、即座に訴訟になってもおかしくありません。
 そして、その後のサポート体制のずさんさときたら、これが大手メーカーなのかと信じられないほど、ひどいものとしか言いようがないと思います。

 少なくとも、日本人である以上は、シマンテックの商品を買うことは、細やかな対応を全く望めない以上、避けるべき愚行だと思います。
 会社も、日本人に対して「単に販売する」だけで、「対応する」つもりは、全くないのではないでしょうか?

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