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2007年5月 4日 (金)

大変な、Core2Duo移行

 ようやく、パソコンの設定が完了し、Core2DuoのCPUが使えるようになりました!
 ここまで、実に長かったです…。

 元々のマザーボードが、かなり旧型だったため、Core2Duoには非対応でした。
 そこで、マザーボードとともに、CPUを買ってきたのですが…そこから、苦難が始まりました。

Ca340427

 Core2Duoの、E6420という、最新のCPUの一つです。
 クロック(性能を測るバロメータ)は、2.13GHzと、いわゆる「最高」ではないのですが、普通のE6400に比べて、二次キャッシュ(データの退避領域)の量が二倍の4MBに増量されているので、上位のCPUと比較しても、それほど劣ることはないのでは…と思います。

Ca340441

 組み合わせた、マザーボードです。
 P5B Deluxeという、P5Bというタイプの上位版。
 かなり値段はかかってしまいましたが、必要な機能をきちんと有しているものだと、これが一番いい選択肢だったので。
 ハードディスクの性能を最大まで引き出そうとすると、どうしてもこれに搭載されているICH8Rが必要になってしまいます…。

 まず、マザーボードを取り付け、いざ起動というときに、「起動画面に移行しない」というトラブルが発生しました。
 その後調べてみると、基本的にマザーボードを取り替えるときは、新たなパソコンになるのと同じ状態と認識されるため、新たにOS(Windows)をインストールし直さなければならないとのこと。
 私の環境で、それをやるとしたら、それこそGWの全てをつぎ込まなければ、到底行えないくらいの大変な作業です。

 そこで、何とか回避できないものかと、元のボードに戻した上で、インターネットでさまざまな情報を集めたところ、マイクロソフトのQ&Aに、非サポートとはいえ、有力な情報が掲載されていました。
 そのデータをレジストリに書き込んで、もう一度トライしたところ、何とか起動画面に。

 ところが、今度は「新たなPCとみなされる」という点が、問題になりました。
 マイクロソフトでは、コピー防止の為、認証制度を導入しています。
 新たなPCとみなされてしまったため、再認証が必要になってしまったのですが、それもインターネットのみで出来るもの、電話の自動音声入力で出来るものでは対応できず、直接オペレータと対話して、自分が使っているOSの正当性を説明することに。
 ある意味、警察と話すような状態で、たとえこちらに非がないことが明らかであったとしても、疲れる作業でした。

 最後に、マザーボードのドライバを導入し、BIOSの書き換えを行ったのですが…再び認証を求められることに!
 結局、一日で二度もオペレータと対話させられることになってしまいました。
 同じ人でなかったのは、よかったのか、悪かったのか…?

 ある程度目処が立っていた段階で、それでもなお一日がかりの大仕事でした。
 CPUのパワーアップを考えている方で、マザーボードが対応していない方は、大変な作業になることを、しっかり覚悟した上で、情報を入手し、いつでも前のボードに戻せる体勢を整えた上で行うことをお勧めします。
 正直、連休初日にして、すでにぐったり(苦笑)。

 多少動作が不安定な気もしますし…まだまだ目が離せなそう。
 ものぐさゆえの、自業自得といわれればそれまでかもしれませんが、とにかく大変な作業でした。

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