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2007年1月22日 (月)

イベリコの味噌漬け

 昨日の記事で述べた、夕食のおかずで見つけた「面白いもの」というのが、これです。

Ca340207

 イベリコ豚を、味噌漬けにしたというもの。
 ちなみに、840円だったと思います。

Ca340208

 焼いてみて、家族で分け合って食べてみたのですが…。

 イベリコ豚に対する認識として、わりと一般的なのは、「脂がすごくて、ジューシーで美味しい」というものだと思います。
 ところが、この商品は、全く違う感想を与えてくれました。

 味噌に浸かっているためか、あるいは部位によるのかは分からないのですが、ほとんど脂身は無く、実際焼いていてもほとんど脂がフライパンにたまることはありませんでした。
 そして、口にすると、口の中に二つの「波」が起こるというものでした。

 まず最初に、味噌味が口に広がります。
 さすがに高いだけあって、味噌自体の味がくどくないため、これだけでも十分美味しいといえる味です。
 その後に、もう一つの波…つまり、イベリコ豚本来の味が、口いっぱいに広がるのです。
 その味は、脂っぽさがない分凝縮されており、肉本来の「旨み」と評するのが良いのかもしれません。

 もし、ここで豚自体がたいしたことが無かったとしたら、恐らく最初の味噌の味だけが口に残り、味噌に負けた豚肉の味はあまり感じないと思います。
 味噌の味に負けない、しっかりした「地力」があってこそ、この二つの波を味わえたのではないか…と感じました。

 どうやら、イベリコ豚で本当に美味しいのは、脂身が入っている部分よりも、しまった肉質の部分なのかもしれない…と思うくらいに、この肉は美味しかったです!
 さすがに頻繁に買えるほど安くはありませんし、また静岡まで行くのも大変なのですが、もう一度味わいたい…と思うくらいに美味しいものでした。

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