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2006年12月26日 (火)

聖夜の執行

 昨日の夕刊に、ちょっといやなニュースが載っていました。
 「25日午前、4人の死刑執行が実行された」というものです。

 実は、私個人は、死刑反対論では無かったりします。
 現在の無期懲役が、終身刑を意味しない(仮釈放が適用され、社会復帰することが多い)以上、死刑という「究極の刑罰」は、社会の防衛という意味において、存在意義があると思っています。

 ただ、よりによって、この日に行うことも無いのではないか…と思いました。
 死刑を執行された4人よりも、それに携わった職員の精神面を考えると、せっかくのクリスマスが台無しになってしまい、かわいそうで仕方がありません。
 まあ、日本の場合、クリスマスよりも、クリスマスイブを重視する傾向があるのは事実ですし、特に今年の場合、イブが休日だったこともあり、すでにクリスマスという感じが薄れているのは確かかもしれませんが…。

 また、いくら犯罪者、それも死刑囚とはいえ、よりによって祝日に近い、この日に執行されるというのも、いやな気分になると思います。
 さすがに、この人たちの中に、キリスト教徒がいるという残酷なことは無いと思いますが…。

 何か、法務大臣が、クリスマスイブにいやなことがあって、腹いせにクリスマスに執行したようなイメージを持ってしまいました。
 さすがに、それは無いと思いますけれどね。

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