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2006年10月 9日 (月)

箱根小涌園 ユネッサン

 注意!今回の更新は、相当主観が入っており、かつ辛口です。

 昨日は、「箱根小涌園 ユネッサン」に行ってきました。
 母が「ドクターフィッシュ」というのを体験してみたかったことや、私自身今年は泳ぎに行く機会が無かったことなどがあり、行ってみたのですが…後悔です。

 まず、行くまでの道が、とっても分かりにくかったです。
 看板が全く無く、「この道を進んでいけばたどり着くはずだけれど…」と、不安になりながら進むことに。
 (帰りに確認したのですが、「交通標識位の大きさ」の看板が、ほかの交通標識の看板の陰になって、「下」に生えていました…これで分かれというのが、ドライバーには酷というものだと思います)

 そして、ついたらまず出迎えたのが…従業員ではなく、提携しているカード会社の職員!
 「今日入れば、割引価格より更にお得に!」なんて攻撃を受けながら、エスカレーター上の受付へ。
 (ちなみに、受付まで、「案内の係りは、一人もいませんでした」…その職員が兼務?)

 受付でも、テープに沿って並ぶようになっていながら、そこで並んでいる人は一人も無く、ばらばらに受付に進むようになっていて、いわゆる「導線」が全く機能していませんでした。

 今回チョイスしたのは、ユネッサンの施設全てが利用できる割引コース。
 大人一人当たり3,500円でした。
 そして、中へ入り、羽織る物とバスタオル、ICチップ(腕時計状で、館内のロッカー、及び買い物はこれで行い、最後に清算します)を受け取ったのですが、父の羽織る物には「しみ」がついていて、更に気分悪化…。

 中は、ある意味「迷宮」状態。
 バイキングのコースを選んだのですが、バイキングを行うところが「二箇所」あり、更にそれが大きく離れているため、混乱することに。
 5階と、階段を使って3階まで降りた上で通る連絡通路を100メートルほど進んで、離れの建物の7階…と、文章で書くだけで、複雑さが分かると思います。
 チケットを母に預けていたので、バイキングの「時間」は分かっていても、どちらに行けばいいのか分かりにくくなってしまったので、これはこちら側にもある程度の責任はあると思いますが、バイキングのコーナー、食事のコーナーなどが「分散して」あるため、どうにも行動しにくいです。

 中の施設は…まあ、いった日が悪かったということで、子供たちで埋め尽くされていました。
 そして、何よりも問題だったのが、「バスタオルなどを置くところがない!」ということです。
 廊下の移動には、羽織る物をつけ、バスタオルを持参するべきなのでしょうが、行った先でそれらを置くところがなく、そのためあちこちに散乱している…という、見栄えが悪い状態でした。
 一応、「有料」のおく所もあるのですが、有料ということもあり、あまり利用されていない様子…。
 周りに「置いてある」のを尻目に、有料を使うほどみんな馬鹿ではないということだと思います。

 また、「温泉ゾーン」と、「プールゾーン」では別料金になっているのですが、中には全く「仕切り」が無いため、温泉ゾーンの料金だけ払って、プールで遊ぶ…という裏技も簡単に出来そうでした。
 ゲートで、腕のICチップをかざして通る…というものを一つつけるだけで、防げると思うのですが…。

 また、別の場所では、有料のところに使用されているのが、ICチップのもの「ではなく」、コインロッカーという惨状!
 わざわざ、更衣室に戻ってお金を取ってこないといけない…のでしょうか。
 施設の作り、あきれるばかりです。

 お風呂は、色々な「変り種」があり、そこそこには楽しめたのですが…コーヒーの「質」が悪かったらしく、ちょっとコーヒー風呂に入った後気持ち悪くなってしまいました。
 まあ、これは「入ることを選択した、自業自得」だと思います(苦笑)。
 また、「時計が一箇所にしかない」とか、「放送がプールのところでは聞こえにくい」など、施設の作りそのものにかなり問題があるかな…と、感じました。

 そして、最大の攻撃ポイントは、「バイキング」。
 何しろ、「50分くらいかかる」ということで、待っていたのですが、放送や個別の呼び出しシステムが全く無く、「紙を持った従業員が、声で案内する」という、サイズ、待合室の広さからは考えられないほど前時代的なシステム。
 事実、呼ばれても気づかなかったため、順番を飛ばされてしまい、トラブルになっていた客がいたくらいです。
 普通なら、「何時に来るように」として、その時間までは自由に行動させる…というのが、この規模ならば当たり前だと思うのですが。
 そのため、待合室もいっぱいなので、あきらめて帰る人が続出していました。

 そして、中の料理は…「悲惨」以外の何物でも。
 リオンドォールというバイキングだったのですが、「美味しい物が一つもない」という事態に、家族一同閉口。
 (一応、牛肉のステーキだけは、「固くない」という意味で評価できます…ただし、父曰くウインナーは「人間の食べ物ではない」らしいですが)

 更に、給水機(ソフトドリンクは無く、水だけ…というのも、ひどいと思います)なのですが、なんと「水を自動で投入するシステムではなく、上から手動で入れる」というもの!
 冷えも甘く、従業員が氷とポリタンクで入れている姿に、あきれました。

 そして、清算は…まとめて行うことは出来るのですが、その後に退場するためのカードが、「一人につき一枚」必要になるため、とり忘れが多発。
 それをみていたので、私の家族は何とかなりましたが、それでもこれは…。
 しかも、2台故障していたので、2台しか稼動していませんでしたし。

 全体として、「二度と行かない」ことを家族で誓い合い、家路に着きました。
 おかげで、昨日はぐったりです…。
 基本的に、「家族で」、「時間をたっぷりととって」(可能なら宿泊で)行く…のでなければ、疲れるだけのように感じました。
 個人的には、全くお勧めできません。

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