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2006年9月28日 (木)

ハーブの世界 その9 エキナセア

 風邪で喉が痛かったので、いつものハーブのお店、パルジェに行って、風邪に効きそうなハーブを物色していたら…ぴったりの物がありました!
 そのため、今回はこのハーブについて紹介したいと思います。

 エキナセアというハーブは、もともとインディアンが使っていた物らしいです。
 キク科の植物で、結構きれいな花(紫色っぽい、鮮やかな色をしています)を咲かせるので、観賞用としてもいいかもしれません。
 ちなみに、名前の由来はギリシャ語で「ハリネズミ」。
 つぼみのときに、苞葉が鋭くとがっているから…とのことです。

 このハーブには、抗ウイルス作用、抗菌作用があり、「天然の抗生物質」とまで呼ばれております。
 そのため、風邪やインフルエンザのときに服用することで、予防や症状の軽減が期待できます。
 また、抗菌作用を利用して、ハーブティーに使った残りをにきびの消毒に使ったり、うがい薬として利用することも出来ます。

 また、研究段階なのですが、アレルギーの緩和にも役立つという説があり、更にはエイズの研究者にも注目されている…という、すごいハーブです。

 味は…あまりありません。
 ネトルなどと同じく、単体ではちょっとだけ草の香りがする程度なので、子供でも飲めると思います。
 ビタミンCと同時に取ると、風邪にはより効果的なので、ローズヒップなどとあわせるといいかもしれません。

 そして、効能が高いと気になる副作用ですが…キク科の植物にアレルギーを持つ方は、使用厳禁です。
 そして、大量に飲むことで、下痢などの副作用が出ることもあるそうですが、少量であればその心配は無いとのことです。
 (下痢の副作用のため、体が著しく弱っている人には、お勧めできないところがあります…そのため、ガンや発症したエイズ患者などには、使用しないよう注意書きがされておりました)

 そして、あまり頻繁に飲みすぎると、効果が薄れる…という報告もありますので、2ヶ月以上の連用は避けた方がいいと思います。
 ただ、飲み続けても特に害になることはないとのことですので、その点では安心できます。

 後は、「長期保存には向かない」という欠点もあります。
 大体一月程度で飲みきったほうが、薬効が期待できるそうなので、少量ずつ購入して、無くなったらまた必要に応じて買うようにしようと思います。

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