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2006年8月 1日 (火)

紅茶へのこだわり その6 チャイ

 実は、私は「チャイ」も好きだったりします。
 夏の暑い中で、スパイスの効いたチャイを飲むのは、結構「夏ばて防止」にも効果的かな…と思って、記事にしてみました。
 なお、いくつかの部分はあくまで「うわさ」になってしまう(ネットで調べたのですが、十分な知識が得られませんでした…)ことを、お詫びいたします。

 日本でも、最近チャイは、よく飲まれていると思います。
 もっとも、「チャイって何?」という人もいると思いますので、簡単に説明しますと、「紅茶をミルクとスパイスで"煮出した"もの」という風に捉えていただければ、よろしいかと思います。
 もっとも、これは「インド式」のものの場合であって、世界では「ミルクを入れない」チャイも存在するのですが、日本でチャイといえば「インド式」が主流なので、ここではこちらに統一してお話させていただきます。

 チャイの作り方は、とっても簡単です。
 材料として、二人分(一人分を作るのは、かなり困難です)くらいで、

紅茶の葉 ティースプーン3杯
200cc
牛乳 200cc
砂糖 適宜お好みで

 以上です。

 作り方は、
 1. 鍋に紅茶の葉と水を入れて、沸騰させる
 2. 沸騰したら、牛乳を加えて、再び沸騰(ごく弱火で、沸騰させすぎないようにする)したら1分くらいで火を止める。
 3. 砂糖を入れて出来上がり
    茶漉しでこして、カップに注ぎます。

 と、非常に簡単です。
 1の作業で、「シナモン」や、「クローブ」、「ジンジャー」などを入れると、いかにも夏向きの「マサラチャイ」になります。
 入れるスパイスの量は、おおむね「小さじ一杯程度」でいいとおもいます。
 また、砂糖の代わりに「はちみつ」を入れても、美味しく飲めると思います。

 実は…茶葉の選び方については、かなり変わったポイントがあります。
 それは、「高級でない茶葉を使うこと」です。

 チャイは、もともと「あまりよくない茶葉(インドでは、イギリス占領下において、良質の茶葉はイギリスに持って行かれてしまったので)を使って飲む」というところがあり、あまり「良質な茶葉」では、むしろチャイの味を「さびしく」させてしまう…らしいです。
 そのため、「忘れていて、普通に入れても美味しくない茶葉」でも、十分…とのことでした。

 また、「細かい葉っぱのもの」、ウバやニルギリなどを使った方が、うまくいくと思います。
 大き目の葉っぱの茶葉を使うのであれば、多少茶葉の量を多めにしたほうが、味が出て美味しくなると思います。

 最後に、「チャイ」を「ダージリン」でやるのは、出来ればやらないでください(笑)。
 かなり、変わった味になると思います。
 特に「ファーストフレッシュ」だと、新鮮な香りが損なわれそうな予感がします。
 もっとも、「実際に試したわけではない」ので、もしかしたら「それはそれで美味しい」チャイが出来るかもしれないので、自己責任でお願いします。

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