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2006年7月28日 (金)

外国法とのふれあい

 私の仕事が「タイピング」であることについては、コメントや記事で述べたことがあります。
 とはいえ、「職場全体」でいうと、実は法律関係を主に扱う、結構大変な仕事だったりします。
 (そのわりには給料安い…毎年のように、賃上げ要求をしているのですが、なかなか認めてもらえません)

 今回タイピングのところに回ってきた書類が、「外国人との取引」でした。
 そのため、ついてきた書類の中に、「英語」で書かれたものもあり、思わず熟読してしまいました。
 (さび付いたとはいえ、「英検二級」を持っているので、官公庁が出す「簡単な英語の文章」であれば、「訳文があっているか照合する」ことくらいなら何とかできます)

 日本語の訳が二つついていたのですが、原文を読む限り「逆に」つけてしまった様で、思わず苦笑。
 そして、日本で言う「印鑑証明」が、ちょっと変わっておりました。

 外国の場合、「印鑑」という制度を持たない国も結構有ります。
 そのため、重要な文章では「サイン」を求められるというのは、恐らく皆さんもご存知かと思われます。

 そして、「企業」などの組織の場合、サインが正しいものであるかどうかは、大問題です。
 そのため、日本であれば「会社の印鑑証明」をつけることで、正しい会社の印鑑が押してあることを確認するのですが、外国の場合、「サインの証明」がこれに当たります。

 更に、ここが一番大きな違いなのですが、外国の場合、サインの「証明機関」は、政府に限られないようなのです。
 私が見たその文章では、「政府又は銀行が本人のものであると認証する」となっておりました。
 政府ではなく、銀行が証明する…日本では、ちょっと考えられないと思います。

 なんとなく、「国際法」を身近に感じた瞬間でした。

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