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2006年6月13日 (火)

香りの基本の「き」

 この記事で、ちょうど100個目。
 某所で、ちょっとさばを読んでしまいましたが、それから数日で追いついた計算になります。

 今回は、香りについて、ほんのさわりだけ…というより、「香り」については、あまり深い知識がないので、「ノート」(香りの種類)について、簡単にまとめてみます。

 アロマテラピーが流行して結構経つのですが、香油の「選び方」については、意外と知られていないのではないかと思いました。
 一般的に、「お試し用」の小瓶がおいてあることが多いのですが、大体の方は、瓶のふたを取って、そのまま香りをかいで、好みを選んでいると思います。

 ところが、この方法では、良くても「トップノート」のみ、しかも想定されるよりもずっと「強い」形でしか判断できないので、香水としてつけたり、家でアロマポットで使用すると、イメージと違う…ということがあるかもしれません。

 香りには、「トップノート」、「ミドルノート」、「ラストノート」の三種類があります。
 このうち、最初にくるのが、揮発性の香りである、「トップノート」です。
 ただし、「ほんとの最初」は、香料を薄める「アルコール」のにおいが強いため、5分程度経ってから、本来の「トップノート」が始まると考えた方がいいと思います。

 それからしばらく(30分くらい)すると、フローラル系の「ミドルノート」に変わり、そして3時間くらいたった時点で、動物系や重みのあるウッドなどの「ラストノート」がくる…というように、香りは変化しながら発せられるものなのです。

 ちなみに、アロマテラピーの専門店では、香油を試す場合、薄い紙の棒状(とがった形になっています)を、渡してくれるかもしれません。
 これに香油を少しつけて、「顔から離してあおぐようにしながら」どのような香りか試すのが、本来の香りを確かめるための方法だと思います。
 (実際、香りのテスターが使用する方法が、これだったと記憶しています)
 もし、ある程度の時間があるようでしたら、しばらく置いてからもう一度試すと、ミドルノートがどのようなものか、ある程度の予測が出来るかもしれません。

 もし、そういうものが常備されていないお店の場合は、ティッシュなどにほんの少量たらした上で、顔から離して香りを確かめると、「実際に使用した場合の香り」に近くなると思います。

 なお、香りについては「素人に近い」ので、もし詳しい方がいましたら、ご指摘よろしくお願いいたします。

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